ブックタイトル第9回 大阪学術大会論文集 2015
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第9回 大阪学術大会論文集 2015
両前腕骨遠位端骨折の治験例<3週間後X‐P所見>(図12)<6週間後外観>(図14)3週間後X‐P所見6週間後外観図12<6週間後X‐P所見>(図13)6週間後X‐P所見図14<10週間後X‐P所見>(図15)10週間後の橈骨関節面の計測は、左患側radiallength 12 mm、radial inclination 23度、palmar tilt11度。整復直後の計測時と変化なく再転位を認めない。10週間後X‐P所見図13図1523