ブックタイトル第9回 大阪学術大会論文集 2015
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第9回 大阪学術大会論文集 2015
柔道整復師における顎関節症への適応~初期治療の重要性と限界点~顎関節前方移動の症状は継続中により、構造的なアプローチはできないため、歯科医師との連携、行動要因の除去が予防に重要であると考える。今後、柔道整復師でも下顎型スタビライゼーションスプリットに代わる固定装具や手技を検討していきたい。06